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レアメタル チタン、ジルコニウム
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ものの値段はどのようにつけられているのでしょう。原材料が高級だと製品も高額というのが説得力あるでしょうか?価値というのはどうやってそこに訪れるのでしょう。

高級なプラチナと高品質のダイヤモンドで作られていても流行遅れの誰も着けなくなった古いデザインのものは高額な取引がされていません。

そもそもダイヤモンドもプラチナも、人間国宝の作る壺も原料は地球の地中奥深くから彫りだされた原材料0円の石や土です。

その石を泥の中から探して選別して採ってくるわけです。

原材料はすべてそうしたただのものです。

それを取り寄せ、加工し、デザインするところで価格が大きく変わってきます。
そこに知恵と工夫、希少価値を与えられた品質の高い品物に生まれ変わります。そこには技術者がいます。
同じ泥でも人間国宝がこねこねと作ったものでは一般的な茶碗と大きく価値が異なってきます。

指輪もどのような金属でできているかより、デザインで勝負されている世界です。
プロというひとの作るものは着け心地も輝きも耐久性も違います。

くさっても鯛ということばがあり、どうも原材料の金銭価値でしか値打ちがわからないひとがいるのも事実ですが、新しい価値はひとの生み出すストーリーとそれまでの古い価値観をくつがえすだけの魅力を持っています。

指輪もひとのとらえかたによっては単なるナットかワッシャーなどの部品と同等になってしまいます。どんなに高価な材料でもデザインが悪いとだれも身に着けないものになって埋もれてしまうのです。
そして結婚指輪だったら、ふたりで相談してそこに生まれたどこにもないデザインはこのうえない喜びです。
たくさん機械による大量生産品よりも、そこで思いをこめられた指輪ほど美しいものはありません。
そんな指輪を作る工房もあるのです。WWWYUBIWA
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